
PNGをJPGに変換 — 申請フォームの容量制限をクリア
PNGをJPGに変換:スクリーンショットがフォームの上限を超えるとき
よくある場面はこうです。証明書類をアップロードするよう求められ、ポータルの上限は2MB。ところが手元のスクリーンショットは8MBある。あるいはメールソフトが「添付が大きすぎます」と告げる。どちらの場合も原因は画像の中身ではなく、たいていは形式です。
PNGが重くなる理由
PNGは可逆方式で、すべての画素を正確に保存します。色数の少ない図版なら効率的ですが、写真やグラデーション、ウィンドウの影や透過効果を含むスクリーンショットが入ると、わずかに異なる何百万もの色値を一つずつ記録することになります。最近のモニターの全画面スクリーンショットが5MBから15MBに達するのはこのためです。
JPGは逆の方針を取ります。目がほとんど感知しない情報を意図的に捨てるため、写真的な内容ではファイルが十分の一から二十分の一になり、それでいて違いは見て取れません。
知っておくべき代償
変換で失われるものが二つあり、どちらも元に戻せません。
透過。 JPGは透明な領域を扱えません。PNGで透明だった部分は、既定では白い面になります。切り抜いたロゴを変換すると、白い四角の上に載った状態で出てきます。色のついた背景に重ねるロゴにJPGが向かないのはこのためです。
硬い輪郭の鮮明さ。 PNGに文字が多く含まれる場合、字の縁にうっすらとにじみが出ます。一度見るだけのスクリーンショットならほぼ問題になりませんが、印刷したり再編集したりする素材ならPNGのままが無難です。
判断の目安
写真、閲覧するだけのスクリーンショット、容量制限のある添付ファイルはJPG。ロゴ、図解、再編集する素材、透過を含むものはPNGのまま。
アップロードしない理由
スクリーンショットには意図した以上のものが写ります。開いているタブ、ファイル名、サイドバーの顧客情報。ImageXpoはブラウザ内でのみ処理します。サーバーへの転送はなく、外部インフラに複製も残らず、後から削除を求める対象そのものが存在しません。


よくある質問
透明な背景はどうなりますか。
白い面に置き換わります。JPGは透過を保存できないためで、この処理は元に戻せません。切り抜きを後で使う可能性があるなら、元のPNGを残しておいてください。
どのくらい小さくなりますか。
グラデーションを含む写真やスクリーンショットでは80〜95%が一般的です。色数の少ない単純な図版では、PNGがすでに効率的に保存しているため効果は小さくなります。
スクリーンショットの文字は読みにくくなりますか。
高画質設定なら十分読めますが、字の縁に細いにじみが出ます。印刷や再編集の予定があるならPNGの方が適しています。
複数のファイルを続けて変換できますか。
できます。枚数の制限もありません。処理はご自身の端末で行われるため、当方にサーバー費用が発生せず、制限を設ける理由がありません。